ラングニックというサッカー界の鬼才
こんにちは。サタン(@Satan_0707) です。
サッカーFIFAワールドカップロシア大会の記憶が新しい状況ですがが、夏が終わると欧州各国のリーグが開幕します。
いろんな応援の仕方や、サッカーの見方があると思いますが来シーズンの僕の楽しみはラングニックが関わるRBライプツィヒ。
まだまだ凄さが言語化出来ていませんが確実に彼はサッカーの見え方が普通の人と違う。語弊がある極端な言い方をすれば、彼だけ違う競技のようにサッカーを観てる。価値観、いい選手の基準、育成、全てが、です。以下に面白い記事とツイートを紹介します。よければ一緒にラングニックを勉強しましょ。
試合開始からワーワーやって1点ゲットするライプツィヒ。GKがボールを取った後2-4-4に変換して左ワイドでオーバーロードを生み出し、インサイドにいたフォルスベリが相手左SB裏を突く。フォルスベリの裏抜けと同時にザビッツァーの全力疾走によってゴール前でもさらにオーバーロード。ワーワー。 pic.twitter.com/6YAwsuySs4
— Rene Noric (@ReneNoric) 2018年6月7日
■新記録続きの攻撃力。
ザルツブルクを見逃すな。
~「オーストリア史上最強」は本物か~
http://number.bunshun.jp/articles/-/811663
■グアルディオラと180度異なる哲学。
ラングニックの4-2-2-2を観て来た!
posted2015/08/27 10:30
http://number.bunshun.jp/articles/-/824023
■ドイツ2部で戦術革命が始まった!?
ラングニック、衝撃の“4-2-2-2”。
http://number.bunshun.jp/articles/-/823812
■ラングニックは最前線たり続ける
異端者のドイツサッカー変革史
2017.06.01 TEXT BY Shinya Kizaki
https://www.footballista.jp/column/35733
■「デュエル」の強さは必要ない?
RBライプツィヒの先鋭的実験
2018.02.01 TEXT BY Tatsuro Suzuki
https://www.footballista.jp/column/41957
■隆盛する現代プレス戦術の源流。名将ロバノフスキーの科学的思想
2018.02.16 TEXT BY Naoya Shinozaki
https://www.footballista.jp/column/42427
それではまた!