【映画メモ】『美女と野獣』が最高に良かった話
こんにちは。サタン(@Satan_0707) です。
日本での公開初日である2017/4/21の朝一番で見て来ました。
ストーリーはアニメーション版や、劇団四季の舞台とかでも見たことあると思うので割愛。良かったなぁ、と思ったことだけをネタバレしないようにつらつらと。
絵として”エマ・ワトソン”が美しい
主人公ベルと言えば、ディズニーアニメーション版でも人気のヒロインですよね。エマ・ワトソンが”ベル”をどのように表現するか、すごく期待していました。結論から言うと、最高。困った顔したベルも、嬉しい顔したベルも、エマ・ワトソンの”ベル”でした。
音として”エマ・ワトソン”が美しい
今回の作品でエマ・ワトソンが劇中の歌うパートにもチャレンジしています。よく歌うパートだけは歌手が吹き替えたりすることがありますが、今回はエマ・ワトソンが自ら歌っていました。上手い下手は僕には分からないけど、自然に聞き入っていました。他の出演者のミュージカルパートも素敵でしたよっ。
空気として”エマ・ワトソン”が美しい
ハリーポッターのハーマイオニーだった時代の美少女から、まっすぐキレイになったエマ・ワトソン。
『美女と野獣』でも立っているだけ、座っているだけ、悲しい目をしてるだけ、それだけで美しい。エマ・ワトソンがスクリーンにいるだけで幸せな気持ちになる。エマ・ワトソンすごい。ぜひ、スクリーンで観てくださいなっ。
次はAtmos上映で観てみたいなぁ。
それではまた!